ゴッドイーター3(GE3)のバレットエディットのやり方と仕様を解説。カスタムバレットのコスト制限や使える銃身、アラガミ特効についての考察も紹介。
バレットエディットの仕様
OPの代わりにコスト制限
ゴッドイーター3のカスタムバレットは、打つ際にOPを消費しない代わりにコストが設けられています。
コスト制限により、1ミッションあたりのカスタムバレットを打つ機会が制限されます。カスタムをしまくった強力な弾ほどコストが高くなるため、コストも考慮して最適のバレットを作ることが狙いのようです。
例えるなら、ミッションごとに毎回1,000円までお金(カスタムバレット)を持ち込めるとして、1,000円札1枚で持っていくか、小分けにして500円玉1枚、100円玉5枚で持ち込むかといった具合です。
使えるのはレイガンのみ
バレットエディットで作ったカスタムバレットを打てるのはレイガンだけです。
アサルト、スナイパー、ショットガンはそれぞれ固有のバレットのみ使用可能です。固有のバレットはOPを消費するので、レイガンだけ優遇されている印象です。
ただし、バランス調整を考えると固有のバレットを従来より強くすることでバランスを取る可能性が高いので、今後の情報に注目です。
バレットエディットのやり方
[su_carousel source=”media: 521,520,519″ target=”blank” width=”300″ height=”160″ responsive=”no” items=”1″ autoplay=”0″]バレットエディットは前作同様に、基本となる弾に対して複数の弾を結合してできます。
強いカスタムバレットや見栄えが良い弾を作るには相当な知識が必要なので、マルチプレイや攻略サイトを参考にコピーして作るのがおすすめです。