キースのアビリティ・おすすめスキル構成

ゴッドイーター3(GE3)のキースのアビリティとおすすめのスキル構成を紹介。キャラ評価や特徴、声優/キャラ設定などのプロフィールもまとめています。

キースの評価・特徴

キースは、豊富なサポート能力とHP回復に特化したスキルを持つため、ダメージを受けやすい人におすすめです。

攻撃は無属性の切断・貫通タイプで、防御も属性の偏りが無いバランス型です。

パーソナルアビリティにより、プレイヤー合流を優先し、リンクバースト弾を積極的に撃って味方をバーストしてくれます。

ダメージを受けつつ戦うような通常の戦い方をするのであれば、とりあえず連れて行って回復してもらいましょう。

キースのアビリティ・スキル

エンゲージ

漸進のメカニズム
アクセルトリガー効果時間の減りを15%抑える。アラガミの弱点部位に対して近接攻擊力が15%上昇。発動時にフルバースト状態になる。

アクセルトリガー

Hバックアップ
回復弾や、OG回復球、OG回復柱に防御力[小]の効果を付与する。

パーソナルアビリティ(取得済み)

スキル1キース
合流優先離れた位置にいる際、プレイヤーと合流しようとする
リンクバースト優先他の仲間よりも優先的にリンクバースト弾を撃とうとする
LBレベル制限リンクバースト弾で上げられるバーストLVに制限がかかる
スキル2キース[バレット]
通常弹1装備している銃身の標準的な弾が使用可能になる
通常弹2装備している銃身の標準的な弾が使用可能になる
スキル3キース[強化]
駆除技術Lv10非討伐対象に対して攻撃力が20%上昇。
親愛Lv5戦闘不能時、異性の仲間がフルバーストする。
伝達効率Lv10アクセルトリガー効果時間の減りを20%抑制。
スキル4キース[特殊]
ユーバーセンス供与Lv5敵の状態を仲間に通知し視覚化する。
カーディオグラフ供与Lv5敵のHPを仲間に通知し視覚化する。
トラップアイテム追加Lv1トラップ系アイテムの所持数が増加
OG回復柱追加Lv2OG回復柱の所持数が増加

おすすめのスキル構成

回復支援型

スキル1治癒Ⅴ
治癒Lv10体力が10ずつ徐々に回復する
スキル2バーストⅤ
バーストLv10バースト効果時間の減りを10%抑制
スキル3感応力Ⅴ
感応力Lv10エンゲージ効果時間の減りを20%抑制
スキル4回復弾L
回復弾Lv1回復弾Lが使用可能になる。

キースを回復支援役として使う際のおすすめスキル構成です。デフォルトで所有しているサポート系のスキルを活かし、回復しやすいように死ににくくし、エンゲージやバーストを維持しやすくするのがおすすめです。

キースの神機・BA

刀身銃身装甲
フラッシュステーラピッドトルクトラストフレーム
クリアマインド
[侵蝕状態]以外の状態異常を受けなくなる(50%/50%/100%)
オラクルカートリッジ
アサルトで連射弾が命中した時のOPの回復量が上昇(1/1/1)
トリプルカラム
リンクバースト弾を所持できる上限数が增加(3/3/3)
装備詳細
攻撃456
切断228
破砕0
貫通228
装備詳細
攻撃×3.84
破砕×3.84
貫通×3.84
装備詳細
防御681

バーストアーツ・エフェクト

イノセントブレイド前方に低空飛行で突撃しながら繰り出す中距離用ライジングエッジ。発動後は、空中攻撃に遷移することが可能。
サンサーラ自身の周囲を回転するオラクルエネルギーを発生させる。しばらく生存し、触れたものにダメージを与える

キースのプロフィール

声優(CV)性別年齢
小野将夢男性14歳
神機出生身長
ショートブレード
アサルト
8月6日160cm

キースメモ1

ペニーウォート所有の対抗適応型ゴッドイーター。

管理番号》PW-01430、潜行灰域濃度レベル>2

キースメモ2

対抗適応型ゴッドイーター。ペニーウォート周辺領域にて大規模な灰嵐が発生した際、本船クリサンセマムが灰域航行法に基づき保護を行った。特例として、船内の移動を一部許可します。

キースメモ3

クリサンセマム所属の対抗適応型ゴッドイーター。他のミナトで開発されたアクセルトリガーの実用化に漕ぎ着けるなど、既にエンジニアとして類まれなる能力を身につけている。先行着手していた灰域種アラガミの情報解析を主業務として継続しつつ、戦闘員の兵装のメンテナンスを受け持つ。

キースメモ4

対抗適応型ゴッドイーター。ハウンドの新事業確立のため、様々な分野において研究開発に勤しんでいる。彼により発案された新技術「対抗適応型装甲」はダスティミラーを巻き込んだ大型プロジェクトに成長しつつあり、同ミナトのオーナーであるアイン氏と昼夜問わず意見交換を行っている。

キースメモ5

対抗適応型ゴッドイーター。灰嵐種アラガミの偏食因子内に確認された構造体を、専用に調整されたP73ーc偏食因子に組み込むことで、潜行灰域濃度レベルは3相当以上まで引き上げられている。実戦経験は少ないものの、アラガミや神機に対する豊富な知識を活かした立ち回りは目を見張るものがあり、さらなる飛躍が期待される。

キースメモ6

ハウンド所属の対抗適応型ゴッドイーター。ハウンドのR&D部門のチーフを務める。対抗適応型装甲の品質向上、および製造工程の効率化を進めると共に、感応領域のアーカイブ化に関する技術検証も継続して行っている。

研究開発タスクが一極集中する事態を解消すべく助手を獲得し後進の育成に励んでいるが、これまで行ってきた研究開発のドキュメント化が追いつかず四苦八苦している模様。