ニールのアビリティ・おすすめスキル構成

ゴッドイーター3(GE3)のニールのアビリティとおすすめのスキル構成を紹介。キャラ評価や特徴、声優/キャラ設定などのプロフィールもまとめています。

ニールの評価・特徴

ニールは、神属性を2段階上げるエンゲージを持つので、神属性が無い武器で神属性が弱点の敵に挑む時におすすめです。

攻撃は無属性の切断タイプで、防御も属性の偏りが無いバランス型です。

パーソナルアビリティにより、プレイヤー合流を優先し、リンクエイドした時の回復量が高いです。

バランスが良くて扱いやすいので、とりあえず連れて行くのもおすすめです。

ニールのアビリティ・スキル

エンゲージ

朱き後継者
全神機パーツの〔神〕属性が2段階上がる。リンクエイド使用時、HPの消費なく仲間のHPを全回復させる。発動時にフルバースト状態になる。

アクセルトリガー

Eスレイヤー
アラガミ特効が近接攻撃にも適用される。

パーソナルアビリティ(取得済み)

スキル1ニール
合流優先離れた位置にいる際、プレイヤーと合流しようとする
LBレベル制限Lv2リンクバースト弾で上げられるバーストLVに制限がかかる
スキル2ニール[バレット]
通常弹1装備している銃身の標準的な弾が使用可能になる
通常弹2装備している銃身の標準的な弾が使用可能になる
スキル3ニール[強化]
オラクルLv10OPの最大値が50上昇。
討伐技術Lv10討伐対象に対して攻撃力が6%上昇。
友情Lv10戦闘不能時、同性の仲間がフルバーストする。
スキル4ニール[特殊]
猛者Lv10複数の敵との戦闘時に攻撃力が15%上昇。
業師Lv10近接武器の特殊アクションの攻撃力が6%上昇
フェザーLv10近接武器の特殊アクションで消費するSTを10%軽減。
救済Lv10リンクエイドした時のHPの回復量が50%上昇

おすすめのスキル構成

バースト支援型

スキル1治癒Ⅴ
治癒Lv10体力が10ずつ徐々に回復する
スキル2感応力Ⅴ
感応力Lv10エンゲージ効果時間の減りを20%抑制。
スキル3捕喰優先
捕喰優先アラガミがダウンしている際、捕喰を優先する。
スキル4リンクバースト優先
リンクバースト優先他の仲間よりも優先的にリンクバースト弾を撃とうとする。

ニールをバースト支援役として使う際のおすすめスキル構成です。継続回復で死ににくくし、捕喰とリンクバーストを優先させ、エンゲージを維持しやすくするのがおすすめです。

ニールの神機・BA

刀身銃身装甲
ジャバウォックバンダースナッチクリムゾンナイト
レクイエム
咬刃展開状態でのSTの消費量を軽減(5%/10%/15%)
ピーカブー
ステルスフィールド中の射撃攻撃力が上昇(×1.25/×1.35/×1.5)
九死一生
HPが51以上であれば一撃死する攻撃に耐えられる
装備詳細
攻撃617
切断617
破砕0
貫通0
装備詳細
攻撃×4.34
破砕×4.34
貫通×4.34
装備詳細
防御615

バーストアーツ・エフェクト

鬼爪・懺広範囲を引き裂くバーティカルファング。継続してクリーヴファングを発動させると威力が上昇する。アラガミに命中させた際にSTを回復する。
皇閃上空から降り注ぐレーザーを放つ。BAエフェクトの神属性を1段階上昇させる。

ニールのプロフィール

声優(CV)性別年齢
半田裕典男性15歳
神機出生身長
ヴァリアントサイズ
スナイパー
11月24日160cm

ニールメモ1

朱の女王に所属する対抗適応型ゴッドイーター。グレイプニルによって移送されている最中「AGE喰い」の異名を持つ灰域種アラガミに襲われ、遭難者となる本船にて回収、保護を行った。

ニールメモ2

対抗適応型ゴッドイーター。朱の女王が壊滅したのち、灰域内をさまよっていたところをダスティミラーの灰域踏破船が発見。保護した命に別状はないものの、心身に疲労が見られるため、暫くの間はダスティミラーの医療施設で療養を行うこととなった。

ニールメモ3

対抗適応型ゴッドイーター。ダスティミラーと短期契約を締結している。灰域に対する極めて高い耐性を持つことから灰嵐種アラガミ討伐の作戦に抜擢された。潜行灰域濃度レベルは5以上と推定される。

ニールメモ4

対抗適応型ゴッドイーター。クリサンセマムと短期契約を締結している。クリサンセマムとの灰嵐種アラガミ討伐作戦を経て、当人の意向もあり、同港預かりとなった。AGEとして高いポテンシャルを有し戦況判断能力にも優れていることから、主人公に次ぐエースとして期待される。攻撃に軸を置いたオールラウンダー。

ニールメモ5

ハウンド所属の対抗適応型ゴッドイーター。コアエンゲージの技術検証を経て、当人の意向から正式にハウンドへの編入が行われた。主人公に次ぐ灰域種討伐実績を有し、ハウンド第二のエースとして徐々にその名前が浸透してきている。灰域航行法改正検討委員会とAGEの間でスムーズな意見交換が行われるよう、AGE側の窓口兼、両者の仲介役として立ち振る舞っている。