ゴッドイーター3(GE3)のアラガミの一覧と弱点、特徴。新アラガミや歴代のアラガミを灰域種、対抗種、大型種、中型種、小型種に分類して掲載。
大型のアラガミ
中型のアラガミ
GE3新アラガミ | ||
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ハバキリ | ハバキリ堕天 | アメノ・ハバキリ |
バルバルス | バルバルス堕天 | バルバルス・イラ |
グウゾウ | グウゾウ堕天 | – |
ネヴァン | ネヴァン堕天 | – |
歴代アラガミ | ||
シユウ | コンゴウ | グボロ・グボロ |
ウコンバサラ | – | – |
小型のアラガミ
新アラガミ・弱点 | 火 | 氷 | 雷 | 神 |
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アックスレイダー | ◯ | ◯ | ◯ | – |
| ||||
アックスレイダー堕天 | – | ◯ | – | – |
| ||||
マインスパイダー | ◯ | ◯ | ◯ | – |
| ||||
マインスパイダー堕天 | – | – | ◯ | – |
| ||||
歴代アラガミ・弱点 | 火 | 氷 | 雷 | 神 |
オウガテイル | ◯ | ◯ | ◯ | – |
| ||||
コクーンメイデン | ◯ | ◯ | ◯ | – |
| ||||
サイゴート | ◯ | ◯ | ◯ | – |
| ||||
ドレッドパイク | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
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アラガミとは
アラガミの行動習性は完全には解明されておらず、未だ新たな発見がされ続けている。アラガミの行動習性をより多く把握することは、戦闘を優位に進めることと同義である。アラガミに関する情報が不足している場合は、当項目の閲覧を強く推奨する。
活性化について
アラガミが激昂することにより全身のオラクル細胞が攻撃的になることを活性化と呼ぶ。アラガミが活性化すると攻撃力や敏捷性が上昇し非常に危険な状態になる。また、アラガミによっては防御力の上昇や平時とは異なる攻撃を行うなどの変化が生じるため、よりー層の注意が必要になる。
灰煉種の活性化
活性化した灰煉種アラガミは、結晶化したオラクル細胞を異常活性させ、周辺一帯に粒子状のオラクル細胞を瞬時に拡散させる。その広がり方は灰域を広げる喰灰に酷似しており、灰煉種の体内に侵蝕した喰灰の影響と推測される。詳細は解析中ではあるが、拡散されたオラクル細胞は高い治癒能力を有しており、アラガミだけではなくゴッドイーターにも効果が表れる。
灰煉種の活性化時に起こる、粒子状オラクル細胞の拡散を抑制する手段は、アラガミを「封神状態」にすることである。現時点で確立しているのはこの抑制方法だけである。ただし、活性化中は特定の部位の防御力が減少しているとの報告もあり、抑制せずにその部位を攻撃することも有効だと思われる。また、その部位は灰煉種ごとに異なると推測される。
結合崩壊
アラガミの体は、役割に応じて頭や腕などのように部位が分かれている。特定の部位に一定のダメージを与えることで、その部位のオラクル細胞同士の結合を弱らせ崩壊させることが可能。この現象を結合崩壊と呼ぶ。結合崩壊した部位は防御力が減少する場合が多く、よりダメージを与えることが可能になる。また、結合崩壊させることで素材アイテムを追加で入手することもできる。
餌場と食事行動
アラガミは体カが減少し危機的状況に陥ると、粒子状のオラクル細胞が吹き出す餌場へ向かい食事行動をとる。アラガミはこの行動で体カの回復を図っているとみられる。また、オラクル細胞の群体であるアラガミは周囲の餌場の位置を的確に把握することができ、視認していない状況でも餌場へ向かうことができる。
捕喰攻撃とバースト
灰域種アラガミはゴッドイーターを捕喰することでバースト状態に移行する。また、捕喰攻撃は活性化中にのみ行ってくることも確認された。捕喰攻撃を受けたゴッドイーターは侵触状態に陥り、リンクエイドを含めた仲間からの様々な支援を受けられなくなる。